Apex Legendsでパケットロスが起こる原因と改善方法を4つ紹介

Apex Legendsでパケットロスが起こる原因と改善方法を4つ紹介

バトルロワイヤル系ゲームとして超人気のApex Legendsですが、パケットロスという困った現象がしばしば起こります。画面がカクついて遅延したり、完了したはずの操作ができていなかったりするパケットロスが起こると、勝てるゲームも勝てなかったりしてイライラしてしまいます。

パケットロスは大体の場合プレイヤー側のプレイ環境を見直すことで改善することが多いのです。

今回の記事ではApex Legendsでパケットロスが起こる原因と解決策を解説していきます。

この記事を読んで自分のプレイ環境を改善することで、ゲーム操作がスムーズになるのでライバルに勝つ確率も上がるかもしれません。是非試してみてくださいね。

Apex Legendsで起こるパケットロスとは?

Apex Legendsで起こるパケットロスとは?

Apex Legendsのパケットロスとは、送受信している情報の一部が欠けてしまう状態です。スムーズに動くはずの画面が一部カクつく、粗いパラパラマンガのような状態になることを言います。

Apex Legendsでパケットロスは簡単に測定ができます。設定画面から「パフォーマンス表示」をオンにすることで画面右上に、以下の項目と数値が表示されます。

  • fps
  • レイテンシ
  • イン
  • アウト
  • ロス
  • チョーク

このなかの「ロス」がパケットロスの数字です。この数値が0か0に近い状態でプレイするのが理想です。最低でも10以下にはしたいところです。

パケットロスが起きていると、一瞬の動きが大事なシューティングゲームで画面が滑らかに動かないので、敵がワープしたように見えて見失ってしまったり、弾が当たらなかったりという事が起こってしまいます。

Apex Legendsで起こるパケットロスの原因

Apex Legendsで起こるパケットロスの原因

Apex Legendsでパケットロスが起きるのにはいくつかの原因が考えられます。具体的な原因は、以下の4つが挙げられます。

パケットロスの原因

  • サーバー側の問題
  • ゲーム設定の問題
  • 使用機器の問題
  • 通信速度の問題

パケットロスの原因を突き止めれば、おのずと適切な対処法も見つけ出せるようになります。まず、それぞれの問題について詳しく見ていきましょう。

サーバー側の問題

サーバー側が原因でパケットロスが生じることがあります。ネット通信とはデータをサーバーとやりとりすること。

Apex Legendsをプレイする際にはApex Legendsのデータセンター(サーバー)とやりとりをすることになりますが、現在このデータセンターがあまり強固なものではないと言われています。

また、選択しているサーバーが混み合っていると通信速度も落ちてしまい、パケットロスが起こってしまいます。

ゲーム設定の問題

Apex Legendsの設定の問題でパケットロスが生じる場合があります。

きれいな映像を求めて画質を高く設定していると、その分データのやりとりが多くなるため、パケットロスが生じることが多くなります。

使用機器の問題

Apex Legendsのプレイに使用している機器によってパケットロスやラグが生じることがあります。

Apex Legendsの対応機種はPlayStation4(PS4)、PlayStation5(PS5)、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch、PCとなっています。PCの性能が低い場合にはラグなどが起こりやすいと言えます。

また、LANケーブルが劣化していたり、ルーターが古かったりする場合に通信品質が落ち、パケットロスにつながることもあります。

通信速度の問題

通信速度が遅い場合にパケットロスが生じることが多くなります。Apex Legendsでプレイするためには、以下の速度とping値が目安となります。

  • 下り速度10Mbps以上
  • ping値が30ms以下

時間帯によっても通信速度が遅くなり、Apex Legendsでパケットロスが生じやすくなる場合があります。

また、Apex Legendsのようなオンラインゲームを快適にプレイするためには、ping値が低いことも重要です。Apex Legendsでping値が重要となる理由や、ping値を下げる方法などは以下の記事を参考にしてください。

ApexLegendsのPing値の目安とは?

Apex LegendsのPing値の目安とは?Ping値を下げるのに最適な方法

2022.2.23

自身の環境を確認したい場合、PCやゲーム機からインターネットブラウザに接続して、スピードテストを行うことができます。上の数値を満たしているかどうかチェックしてみてください。

Apex Legendsで起こるパケットロスの対策方法

Apex Legendsで起こるパケットロスの対策方法

ここではApex Legendsパケットロスがおこってしまった時の直し方や、ラグの改善方法について解説します。

先に解説したパケットロスが起こってしまう原因に対して対策をしていけば、パケットロスを解消することができます。簡単にできるものから解説しますので一つずつ試してみてください。

サーバーを変更する

Apex Legendsをプレイするために使用するサーバーは複数用意されています。日本でプレイしている場合には基本的に東京サーバーに接続されていますが、海外サーバーを選択することもできます。

タイトル画面から以下の操作でサーバーの変更画面に移動することができますので、ping値やパケットロスが低いサーバーを選択してください。

  • PlayStationの場合:R3ボタンを押す
  • PCの場合:TABキーを押す

LANケーブルに接続してプレイ

PCやPlayStationを無線でネットにつないでプレイするよりも、有線接続したほうが通信が安定するのでLANケーブルにつないでみましょう。

LANケーブルなら何でも良いわけではなく、ケーブル自体にもスペックがあり、ケーブルに「CAT」の後に続く数字で印字されています(5、5e、6、6a、7、7a、8)。

もっとも最大速度が低いレベルの「5」のLANケーブルは避けて、5eや6などを選びましょう。

ルーターやLANケーブルの交換

ルーターやLANケーブルが古くなっていると通信速度が落ちることがあります。

LANケーブルは新しいものに取り替え、ルーターが不調な場合は最新のモデル(Wi-Fi5やWi-Fi6に対応しているルーター)に買い換えることでパケットロスが少なくなることが期待できます。

ネット回線を見直す

ここまで紹介した対策でもパケットロスが解消されない場合は、ネット回線の見直しをおすすめします。

他のゲームや動画の再生などでスムーズに通信ができない、スピードテストをして結果が良くなかった場合はネット回線を見直すと改善する可能性が高いです。

Apex Legendsのプレイ時には、通信速度が速く安定性の高い光回線を利用するとよいです。

Apex Legendsにおすすめの光回線は、NURO光です。

NURO光
特徴 料金が安く速度が速い光回線
初期費用 手数料3,300円+工事費用44,000円
月額料金 5,200円
契約期間 3年
最大速度 2Gbps

ただし、エリアによっては利用できないこともあります。その場合は、今使用している携帯キャリアが提供する光回線であればお得に安定した速度を感じられます。以下の記事でそれぞれ紹介しているので、ぜひ確認して見てください。

Apex Legendsをパケットロスなしで楽しもう!

Apex Legendsをパケットロスなしで楽しもう!

Apex Legendsを楽しくプレイし、高得点を出すにはパケットロスが意外な敵になってしまいます。

サーバー変更やLANケーブル接続など、紹介した対策で改善することがほとんどで、まったく直らないことはありません。パケットロスが0の状態でプレイできるように改善方法を一つずつ試してみてください。

なお、ネット回線を利用したゲームがスムーズに動かない原因は、通信環境の問題であることが多いです。通信環境を見直すことでゲーム以外でもネットサーフィン、動画コンテンツ視聴がとても快適になりますので検討してみてくださいね。