「どこよりもWiFiの評判や口コミが気になるけど、実際どうなの・・?」
どこよりもWiFiはドコモ回線を利用するポケットWi-Fiサービスです。実際に使ったデータ容量に応じて月額料金が決まる従量制プランを採用しています。
データ使用量が少ない月は月額料金が安くなるため、月によってデータ消費にばらつきがある人におすすめです。
契約から7日以内であれば違約金・初期費用・月額料金の負担なしで解約できるサービスもあります。試しにポケットWi-Fiを使ってみたい人にもピッタリです。
本記事ではどこよりもWiFiの特徴やメリット・デメリットを徹底解説します。ぜひ、ご参考に。
どこよりもWiFiとは?料金や特徴を簡単まとめ
どこよりもWiFiは株式会社Wizが提供するポケットWi-Fiサービスです。以前は大手3キャリアの回線に対応するクラウドSIMでしたが、現在はドコモ回線のみを利用します。
料金プランは「ピタッとプラン」の1つだけです。しかし、2年割の有無で月額料金と契約縛りが異なります。
料金プラン
2年割適用 | 通常料金 | |
---|---|---|
月額料金 | ~5GB:900円 ~20GB:1,900円 ~50GB:2.900円 50GB~:3,400円 |
~5GB:1,400円 ~20GB:2,400円 ~50GB:3.400円 50GB~:3,900円 |
データ容量 | 無制限 (1日4GBまで) |
無制限 (1日4GBまで) |
5G通信 | × | × |
契約期間 | 24ヶ月 (自動更新あり) |
なし |
違約金 | 9,500円 (非課税) |
0円 |
海外利用 | × | × |
どこよりもWiFiのピタッとプランは利用したデータ容量に応じて料金が変動する従量制を採用しています。月によって利用するデータ容量にばらつきがあっても損しないのがメリットです。
ここ最近のポケットWi-Fiは月100GBまでしか使えないものが多いですが、どこよりもWiFiは月間のデータ容量に上限がありません。
1日4GBの制限を考慮しても、実質毎月120GBまで使えます。2年割適用時の料金は通常料金より500円割安です。
その代わりに契約が24ヶ月の自動更新となり、更新月以外のタイミングで解約すると違約金が発生します。
長期間利用する予定で安さ重視なら2年割あり、短期間だけ使うなら2年割なしで契約しましょう。
どこよりもWiFiで使う端末をレビュー
どこよりもWiFiでは「FS030W」という端末をレンタルできます。FS030Wのスペックは以下の通りです。
FS030W
サイズ | 約74×74×17mm |
---|---|
重量 | 約128g |
最大通信速度 | 下り:150Mbps 上り:50Mbps |
バッテリー容量 | 3,060mAh |
連続通信時間 | 約20時間 |
Wi-Fi規格 | IEEE802.11a/b/g/n/ac |
同時接続台数 | 最大15台 |
FS030Wは3,060mAhの大容量バッテリーを搭載しています。Wi-Fi接続の連続稼働時間は約20時間です。
これなら丸1日はバッテリー切れを心配せずに使えますね。
正方形のコンパクトなボディで、重量も約128gと軽めです。スマホと一緒に持ち運んでも邪魔になりません。
また、Wi-Fi規格は2.4GHz帯だけでなく5GHz帯もしっかり対応しています。他社のルーターは2.4GHz帯しか対応していないことも多いため、5GHzに対応しているのは大きなメリットです。
評判・口コミから分かるどこよりもWiFiのデメリット
どこよりもWiFiのデメリットは以下の通りです。
- 1日4GBを超えると通信制限にかかる
- 支払い方法で口座振替を選べない
- WiMAXと比べると速度が遅い
- 端末の購入はできない
- 電話で問い合わせができない
- 解約時に違約金が発生する場合あり
- キャッシュバックなどの特典がない
1日4GBを超えると通信制限にかかる
どこよりもWiFiでは、データ通信を1日4GB以上利用すると翌日0時まで速度制限がかかります。月間のデータ容量に上限はないものの、完全に無制限ではないため注意が必要です。
通信量は端末の画面から確認できます。こまめに確認し、1日で4GB以上使わないようにしましょう。
なお、4GBあればYouTubeの動画(360p)を約16時間再生できますし、zoomのビデオ通話なら約6時間利用できます。
よほどヘビーユーザーでない限りは、1日の速度制限を気にする必要はありません。
支払い方法で口座振替を選べない
どこよりもWiFiの支払い方法はクレジットカードのみです。口座振替は利用できません。
デビットカード、プリペイドカードによる支払いも不可です。
登録するクレジットカードは契約者本人名義のものに限られます。家族など、別名義のクレジットカードは登録できません。
また、どこよりもWiFiを利用する場合は、契約者本人名義のクレジットカードを用意してください。
どうしてもクレジットカードを用意できない場合は口座振替に対応している他社を検討しましょう。Mugen WiFi、BIGLOBE WiMAX、Broad WiMAXなどは口座振替に対応しています。
WiMAXと比べると速度が遅い
ポケットWi-Fiと言えばUQコミュニケーションズのUQ WiMAXが有名ですよね。どこよりもWiFiはWiMAXと比べると速度が遅いというデメリットがあります。
インターネット回線の速度を測定・比較できる「みんそく」のデータで比較してみましょう。データはいずれも執筆時点のものです。
時間帯 | どこよりもWiFi |
WiMAX | ||
---|---|---|---|---|
下り | 上り | 下り | 上り | |
朝 | 27.98Mbps | 13.43Mbps | 70.48Mbps | 14.02Mbps |
昼 | 23.09Mbps | 10.32Mbps | 43.2Mbps | 11.02Mbps |
夕方 | 29.2Mbps | 13.45Mbps | 68.37Mbps | 13.07Mbps |
夜 | 19.3Mbps | 12.1Mbps | 50.09Mbps | 11.84Mbps |
深夜 | 34.92Mbps | 20.57Mbps | 68.74Mbps | 14.67Mbps |
どの時間帯もWiMAXはどこよりもWiFiの2倍近い速度が出ていますね。
どこよりもWiFiも20Mbps前後の速度が出ているため、遅くて使い物にならないということはありません。SNSや動画視聴、ブラウジングなどであれば問題なく使えます。
しかし、常に40~50Mbps前後のWiMAXに比べるとやはり遅めです。通信速度を重視する場合はWiMAXを検討しましょう。
速度重視なら → WiMAXを最安で申し込める窓口へ
端末の購入はできない
どこよりもWiFiでは端末を購入できません。端末はレンタルなので、解約時に返却する必要があります。
その代わり、端末代は無料です。レンタル料などはかからないので、さほど大きなデメリットではないでしょう。
電話で問い合わせができない
どこよりもWiFiでは電話による問い合わせができません。問い合わせ方法はメール(WEBのお問い合わせフォーム)のみです。
電話と違い、問い合わせてから回答まで時間がかかる可能性があります。とくに土日祝日を挟む場合は対応に時間がかかりやすいようです。
サポートを重視する場合は電話での問い合わせに対応するポケット型WiFiを選んだほうが良いでしょう。
解約時に違約金が発生する場合あり
どこよりもWiFiで2年割を利用する場合は、契約が2年間の自動更新です。2年に1度の更新月以外に解約する場合は9,500円(不課税)の違約金が発生します。
違約金を回避するため、出来る限り更新月に解約すべきでしょう。
キャッシュバックなどの特典がない
どこよりもWiFiではキャッシュバックや月額料金割引といったキャンペーンがほとんど実施されていません。
2年割適用時は100GBで月額3,400円と、月100GBのポケット型WiFiとしては比較的割安です。
しかし、キャンペーンを含めた2年間のトータル料金ではキャッシュバックや月額料金割引を実施している他社より高くなるケースもあります。
評判・口コミから分かるどこよりもWiFiのメリット
続いてはどこよりもWiFiのメリットをチェックしていきましょう。
- 月間のデータ容量は無制限
- 無料でお試しができる
- 繋がらないエリアがほぼない
- 端末代金がかからない
- データ消費が少ない月に損をしない
- 契約縛りなしのプランを選べる
月間のデータ容量は無制限
どこよりもWiFiは月間のデータ容量に上限がありません。1日4GBまでの制限がありますが、それを考慮しても月120GBのデータ容量を利用できます。
月間のデータ制限なし
月100GBの他社と同じくらいの月額料金でこれだけ使えるのはお得です。
無料でお試しができる
一般的にポケットWi-Fiサービスは「初期契約解除」という制度の対象です。
端末到着から8日以内に所定の手順で解約すると、違約金がかからなくなります。通常の初期契約解除で無料になるのは違約金だけです。
しかし、どこよりもWiFiは1週間無料で試せます。以下の条件を満たすと違約金だけでなく初期費用と月額料金も無料になります。
[box class=”box14″]
無料お試しの条件
- 端末到着から7日以内に申請し、20日以内に端末を返却すること
- 2年割が適用されていること
- 利用したデータ容量が1GB未満であること
[/box]
どこよりもWiFiの契約で発生するほとんどの費用が無料になります。万が一、繋がらなかったり速度に満足できなかったりしても安心です。
無料お試しOK
なお、各種費用が無料になるのは2年割が適用されているときに限られます。2年割を利用しない場合、初期費用と月額料金は無料になりません。
また、1GB以上のデータ容量を利用している場合も対象外なので注意が必要です。
繋がらないエリアがほぼない
対応エリアが広いのもどこよりもWiFiのメリットです。人口カバー率99%以上のドコモ回線を利用するため、繋がらないエリアはほぼありません。
全国各地で利用できます。
800MHz帯は利用できないので注意
ただし、ドコモ回線のうち800MHz帯のみ利用できません。
800MHz帯は主に郊外や山間部で利用されています。都市部であれば問題ありませんが、地方や山間部で使う場合は電波の入りが悪くなる可能性があるため注意してください。
心配な人は、どこよりもWiFiの無料お試し(7日以内に申請して20日以内に端末を返却)で電波の強度を確かめるといいでしょう。
端末代金がかからない
どこよりもWiFiでは端末のレンタル代が無料です。端末代金がかからないため、初期費用を抑えられます。
ただし、解約時には端末の返却が必要です。端末本体だけでなく充電ケーブルやユーザーマニュアルなどの付属品も返却しないといけません。
端末を返却しないと19,800円の弁済費用がかかります。解約時には必ず端末を返却してください。
データ消費が少ない月に損をしない
どこよりもWiFiは利用したデータ容量に応じて月額料金が変動する従量制プランを採用しています。データ消費が少ない月でも損しないのがメリットです。
例えば月100GBで3500円のポケットWi-Fiサービスがあるとします。この場合、月100GBまで使っても月20GBしか使わなくても月額料金は3,500円で固定です。
データ消費が少ない月は損していますね。
どこよりもWiFiの場合、月100GB使った月は3,400円かかりますが、月20GB未満だった場合は1,900円で済みます。月によってデータ消費にばらつきがあっても損しません。
契約縛りなしのプランを選べる
どこよりもWiFiでは契約縛りなしのプランを選べます。2年割適用時と比べると月額料金が500円高くなりますが、いつでも違約金なしで解約が可能です。
光回線が開通するまでの繋ぎとして使う、長期出張の間だけ契約するといった使い方ができます。
どこよりもWiFiは高い?他のポケット型WiFiを料金比較
ポケット型WiFiはどこよりもWiFi以外にもたくさんあります。どこよりもWiFiの月額料金は他社と比較して高いのか、それとも安いのか気になるところです。
そこで、ここでは月100GBのデータ容量を使えるポケットWi-Fiを2年間利用した場合のトータル料金を比較してみました。
トータル料金は2年間(初月と解約月を合わせた26ヶ月間)の月額料金の合計に初期費用を加え、さらにキャッシュバックや月額料金割引といった特典を加味したものです。
100GBで比較するとやや割高
どこよりもWiFiは実際に利用したデータ容量に応じて月額料金が変動しますが、ここでは毎月100GB利用すると仮定しています。
人気ポケットWi-Fiの料金比較
サービス名 | 契約縛り | 特典 | 2年間の実質負担額 |
---|---|---|---|
どこよりもWiFi | 2年 (自動更新あり) |
なし | 91,700円 |
Mugen WiFi | 2年 (自動更新なし) |
10,000円キャッシュバック | 89,968円 |
THE WiFi | 2年 (自動更新なし) |
月額料金が4ヶ月間0円 | 86,416円 |
ゼウスWiFi | 2年 (自動更新なし) |
月額料金が10ヶ月間割引 | 84,348円 |
それがだいじWiFi | 2年 (自動更新なし) |
なし | 88,242円 |
Air WiFi | 2年 (自動更新なし) |
なし | 88,528円 |
他社の100GBプランと比べるとやや割高なのが分かります。
上記はあくまでもキャッシュバックや月額料金割引などを含めた実質負担額での比較ですが、同じく特典がないそれがだいじWiFiやAir WiFiと比較しても割高です。
したがって、どこよりもWiFiは月100GBのデータ容量を安く使いたい人には向きません。
データ容量にばらつきがあるなら最安
どこよりもWiFiは従量制を採用し、データ消費が少ない月も損しないのが特徴です。月によってデータ消費にばらつきがある場合は他社よりもお得になるケースがあります。
少し極端な例ですが、2年間のうち半分(13ヶ月)は月間のデータ容量が50GB未満になる場合で月額料金を比較してみました。
データ容量にばらつきがあるケース
サービス名 | 契約縛り | 特典 | 2年間の実質負担額 |
---|---|---|---|
どこよりもWiFi | 2年 (自動更新あり) |
なし | 85,200円 |
Mugen WiFi | 2年 (自動更新なし) |
10,000円キャッシュバック | 89,968円 |
THE WiFi Fit | 2年 (自動更新なし) |
なし | 88,528円 |
ゼウスWiFi | 2年 (自動更新なし) |
月額料金が10ヶ月間割引 | 84,348円 |
それがだいじWiFi | 2年 (自動更新なし) |
なし | 88,242円 |
Air WiFi | 2年 (自動更新なし) |
なし | 88,528円 |
この場合はどこよりもWiFiが最安クラスです。やはり、データ消費にばらつきがある人ほどお得に使えますね。
【総合評価】どこよりもWiFiがおすすめな人・おすすめでない人
ここまでに解説したメリット・デメリットや特徴をもとに、どこよりもWiFiがおすすめの人とそうでない人をまとめました。
おすすめな人
- 月間のデータ容量にばらつきがある人
- 試しにポケットWi-Fiを利用したい人
- 短期間だけポケットWi-Fiを契約したい人
おすすめでない人
- 毎月決まって100GBのデータ容量を利用する人
- 通信速度を重視する人
- 口座振替で支払いたい人
- サポートを重視する人
[/box]
どこよりもWiFiは従量制プランを採用しているので、毎月のデータ消費量がまばらな人でも損をしません。
月によって利用するデータ容量にばらつきがある人にはどこよりもWiFiがおすすめです。
また、どこよりもWiFiは契約から7日以内に申請すれば違約金・初期費用・月額料金をかけることなく解約できます。試しにポケットWi-Fiを使ってみたい人にもピッタリです。
なお、無料で試せるのは2年割適用時に限られます。お試しするなら必ず2年割を申し込んでくださいね。
2年割なしの場合は契約縛りがありません。いつでも違約金なしで解約できるので、短期間だけポケットWi-Fiを使いたい人にもおすすめです。
どこよりもWiFiの申し込み手順
どこよりもWiFiは公式サイトから申し込みます。申し込み手順は以下の通りです。
[box class=”box25″]
申し込みの流れ
- どこよりもWiFi公式サイトの「カンタン申し込み」をタップ
- プラン(2年割)、機器補償サービスの利用の有無を選択する
- 発送希望日を選ぶ
- 個人情報(氏名や住所など)を入力する
- 決済情報(クレジットカード情報)を入力する
[/box]
申し込み完了後、指定した発送日に端末が発送されます。端末の発送は平日のみなので、土日祝日を指定した場合は翌営業日の発送です。
端末が届いたらあとは電源を入れるだけですぐにインターネットが使えます。開通工事や複雑な設定は不要です。
どこよりもWiFiに関するよくあるQ&A
最後に、どこよりもWiFiに関するよくあるQ&Aをまとめました。
解約方法を知りたい
どこよりもWiFiは公式サイトの解約フォームから解約手続きできます。解約申請フォームに必要事項を記入し、送信してください。
申請後、レンタルしていた端末を返却すれば解約が完了です。契約縛りの有無によって解約月と端末の返却期限が異なります。
オンラインで簡単解約
契約縛り | 解約月 | 端末の返却期限 |
---|---|---|
あり | 解約申請した月の月末 | 解約申請した月の月末 |
なし | 解約申請した月の翌月末 | 解約月の翌月5日 |
例えば契約縛りがある人が4月10日に解約申請した場合は、4月30日までに端末が到着するように返却してください。
例:契約縛りありで4月10日に解約申請した場合
- 解約タイミング:4月30日
- 端末の返却期限:4月30日
端末の返却が遅れると、翌月の料金が発生します。解約月の月額料金は日割りされないため、1ヶ月分の月額料金を余分に支払わないといけません。
必ず、返却期限までに返却しましょう。なお、契約してから端末発送前にキャンセルしたい場合は解約申請フォームではなくお問い合わせフォームから連絡してください。
端末保証オプションはある?
オプションとして機器補償サービスが用意されています。サービス概要は以下の通りです。
機器補償サービス
月額料金 | 440円 |
---|---|
申込条件 | どこよりもWiFiと同時に申し込むこと |
補償範囲 | 破損、水濡れ |
補償対象外 | 盗難・紛失、経年劣化 |
備考 | 6ヶ月以内の再利用は不可 |
機器補償サービスに加入すれば、破損や水漏れの際に無料で修理してくれます。代替機の貸し出しも無料です。
どこよりもWiFiの契約時のみ加入できます。あとから機器補償サービスだけに加入することはできまません。
機器補償サービスを利用したい人は、どこよりもWiFi申し込み時に加入するのを忘れないでくださいね。
海外でも利用できる?
どこよりもWiFiは海外で利用できません。以前はクラウドSIM対応で海外でも利用できました。
現在はクラウドSIMではなくドコモ回線のみの対応となり、海外での利用もできなくなっています。海外でも利用する場合は海外利用に対応するクラウドSIMサービスを検討してください。
まとめ
どこよりもWiFiは従量制プランを採用しているのが最大の特徴です。利用したデータ容量が少ない月は月額料金が安くなります。
月間のデータ使用量にばらつきがある人でも損しません。従量制プランで無駄なくポケットWi-Fiを使いたい人におすすめです。
一方でキャッシュバックや月額料金割引などのキャンペーンは実施されていません。毎月決まって月100GBのデータ容量を利用する場合は他社がお得です。
どこよりもWiFiには契約縛りがないプランも用意されています。いつ解約しても違約金がかからないので、短期間だけポケットWi-Fiを活用したい人にもピッタリです。
- 月間のデータ容量は無制限
- 無料でお試しができる
- 繋がらないエリアがほぼない
- 端末代金がかからない
- データ消費が少ない月に損をしない
- 契約縛りなしのプランを選べる
- 1日4GBを超えると通信制限にかかる
- 支払い方法で口座振替を選べない
- WiMAXと比べると速度が遅い
- 端末の購入はできない
- 電話で問い合わせができない
- 解約時に違約金が発生する場合あり
- キャッシュバックなどの特典がない