【2024年】フレッツ光の評判や口コミはどう?メリット・デメリットを徹底考察

フレッツ光の評判とは

「フレッツ光が気になるけど、ぶっちゃけどうなの・・?」

フレッツ光はNTT東日本/西日本が提供する光回線サービスです。全国各地をカバーしており、国内最大のシェアを誇ります。

知名度も高く大手の安心感もあることから、フレッツ光を検討している人もいるでしょう。しかし、結論から言うと個人向けの光回線としてはおすすめではありません。

法人向けならおすすめですが、個人なら同じフレッツ光回線を利用する光コラボの方がいいですよ。

この記事では気になるフレッツ光の評判を徹底考察。メリットだけでなくデメリットも解説していきます。

ぜひ、参考にしてくださいね。

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目次

フレッツ光とは?(特徴・料金)


フレッツ光は日本最大の電気通信事業者であるNTTの光回線サービスです。エリアによって提供会社がNTT東日本とNTT西日本に分かれており、それぞれで料金プランの内容が異なります。

プラン内容

東日本 西日本
月額料金※
(戸建て)
4,345円
4,565円
月額料金※
(マンション)
6,270円 5,830円
契約事務手数料 880円
契約期間 2年(割引利用時)
違約金 ファミリー:10,450円
マンションタイプ:1,650円
ファミリー:11,000円
マンションタイプ:7,700円

※別途、プロバイダ料がかかる

同じフレッツ光でも、NTT東日本はNTT西日本と比べると月額料金がやや高く設定されています。また、どちらもプロバイダの別途契約が必要です。

そのため、実際の月額料金はプロバイダ料金によって異なります。

なお、NTT東日本では「にねん割」、NTT西日本では「光はじめ割」を適用することで月額料金を抑えることが可能です。

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評判・口コミから分かるフレッツ光のメリット

[box class=”box31″ title=”メリット”] [list class=”ol-circle li-accentbdr acc-bc-before”]

  1. 無料サポートが手厚い
  2. 法人向けのサービスが充実している
  3. 提供エリアが全国

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法人向けのサービスが充実している

個人向けのイメージが強いフレッツ光ですが、実は法人向けのサービスが充実しています。例えば、NTT東日本なら以下のような法人向けサービスを利用可能です。

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法人向けサービス

  • ギガらくWi-Fi:セキュリティ・サポートも付いたWi-Fiサービス
  • AIよみと~る:手書き帳票をデータ化するサービス
  • おまかせデータレスPC:クラウド上にデータを自動保存するレンタルパソコンサービス
  • フレッツ・VPNプライオ:フレッツ網を利用するVPNサービス
  • まるらくオフィスサービス:ICT全般に関するサポートを受けられるサービス

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上記サービスは、まだほんの一部です。他にも便利なサービスが多数用意されています。

法人向けサービス紹介ページ

無料サポートが手厚い

フレッツ光は手厚い無料サポートを利用できます。

NTT東日本ではインターネットまたは電話によるサポートが無料です。故障の問い合わせは24時間年中無休で電話によるサポートを受け付けています。

通常の問い合わせは受付時間が決まっています(午前9時~午後5時まで)が、土日祝日も問い合わせ可能です。

NTT西日本では会員専用ヘルプデスクからメール・電話により無料でサポートを受けられます。対応時間は午前9時~午後5時までですが、平日はもちろん土日祝も対応してくれます。

土日祝日も対応してくれるサポートが無料なのはうれしいですね。

提供エリアが全国区

光回線によっては提供エリアが決まっており、利用したくても使えなかったり、引っ越しの際に解約せざるを得なかったりすることがあります。

フレッツ光は提供エリアが全国なので、よほど山間部などでなければ利用可能です。引っ越しのときも継続できますよ。

auひかりやNURO光といった独自回線系の光回線が提供エリア外で使えない、という人でもフレッツ光なら利用できる可能性が高いです。

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評判・口コミから分かるフレッツ光のデメリット

[box class=”box33″ title=”デメリット”] [list class=”ol-circle li-accentbdr acc-bc-before”]

  1. 月額料金が高い
  2. スマホセット割がない
  3. プロバイダの別途契約が必要
  4. キャンペーンが少ない

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月額料金が高い

フレッツ光は他の光回線と比べると月額料金が高いです。実際に、主要な光回線と比較してみました。

料金比較

マンション 戸建て
フレッツ光 4,345円(東日本)
4,565円(西日本)
※別途プロバイダ料あり
6,270円(東日本)
5,830円(西日本)
※別途プロバイダ料あり
ドコモ光 4,400円 5,720円
auひかり 4,180円 5,720円
ソフトバンク光 4,180円 5,722円
NURO光 2,090円~2,750円 5,200円
OCN光 3,960円 5,610円
ビッグローブ光 4,180円 5,478円

ご覧の通り、他の光回線と比べると高いですね。「にねん割(東日本)および「光はじめ割(西日本)」を含めると少しは安くなりますが、それでも別途プロバイダ料がかかり割高です。

また、詳しくは後述しますがフレッツ光にはスマホセット割がなく、キャッシュバックのようなキャンペーンも乏しいです。

そのため、割引を適用してもトータルの料金面では他の光回線に劣ります。

スマホセット割がない

光回線の中には対象キャリアのスマホとセットで利用することでセット割が適用されます。しかし、フレッツ光にはスマホセット割がありません。

スマホセット割

スマホセット割の
有無
携帯会社
フレッツ光 非対応
ドコモ光 あり
(最大1,100円)
ドコモ
auひかり au
ビッグローブ光 au
eo光 au
ソフトバンク光 ソフトバンク
ワイモバイル
NURO光 ソフトバンク

単純な月額料金でもフレッツ光は他の光回線より高いのですが、スマホセット割を含めるとその差はさらに広がります。

ドコモ・au・ソフトバンクを利用している人は、スマホセット割がある光回線を使う方がお得です。

プロバイダの別途契約が必要

光回線のプロバイダとは

フレッツ光ではプロバイダの別途契約が必要です。回線とは別に申し込まないといけないので手間がかかりますし、プロバイダ料がかかる分だけ料金も高くなります。

プロバイダパックに対応したプロバイダなら申し込みも請求も1つにまとめられて手間が省けますが、それでもプロバイダ料の負担は必要です。

結局、プロバイダ一体型の光回線と比べると月額料金は高くなってしまいます。

キャンペーンが少ない

他の光回線では数万円キャッシュバックや無線LANルーターのプレゼント、月額料金割引といったお得なキャンペーンを多数実施しています。

フレッツ光でも法人向けでは高額なキャッシュバックをもらえます。しかし、個人向けではキャンペーンがほとんどありません。

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フレッツ光の通信速度は遅い?

フレッツ光は利用者が非常に多いため、回線が混雑しやすい夜間になると速度が少し落ちる傾向にあります。

実際に光回線の通信速度を計測・比較できるみんそくでフレッツ光の時間帯別平均速度をチェックしてみましょう。

平均速度

時間帯 Ping
(ms)
下り
(Mbps)
上り
(Mbps)
22.94 318.92 200.52
22.26 267.32 192.08
夕方 23.96 232.27 181.97
26.24 186.53 173.08
深夜 20.65 305.2 200.15

ご覧の通り、夜は他の時間帯より下り(ダウンロード)速度が遅くなっているのが分かります。

ただし、100Mbps以上は出ているので使いものにならないほど遅い、というわけではありません。

よほどのこだわりがなければ問題ありませんが、本格的なeゲーマーやトレーダーの方には向きません。

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【総合評価】フレッツ光がおすすめできるのは法人向けのみ

ここまでのメリット・デメリットを踏まえると、フレッツ光をおすすめできるのは法人向けのみです。

法人向けはサービスが充実しており、キャッシュバックなどのキャンペーンも多数実施されています。大企業はもちろん、中小企業や個人事業主など幅広い形態の法人におすすめですよ。

サポートが充実しているのもメリットです。

反対に、個人向けでフレッツ光を申し込むのはおすすめできません。月額料金が高く、スマホとのセット割もなし。

キャンペーンもほとんど実施されておらず、メリットがほとんどないと言えます。個人でフレッツ光の回線を使いたいなら、後述する光コラボを選びましょう。

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個人契約ならフレッツ回線の光コラボがお得

フレッツ光の回線をお得に使うなら光コラボがおすすめです。光コラボはプロバイダや大手キャリアといったさまざまな事業者がNTTからフレッツ回線を借り受けて提供するサービスです。

光コラボとは

回線自体はフレッツ光と同じ、フレッツ回線を利用します。そのため、対応エリアはフレッツ光と全く同じですし、プロバイダ一体型なのでフレッツ光よりも月額料金がお得です。

さらに各事業者がスマホセット割やキャンペーンといった独自の付加価値をプラスしています。つまり光コラボとは、フレッツ光と同じ品質でお得に利用できる光回線なわけですね。

同じフレッツ回線で安く契約できる光回線3選

ドコモ光

  • マンション:4,400円
  • 戸建て:5,720円

ドコモ光はフレッツ回線を使用する光コラボ事業者です。NTTの回線網を利用するため、全国のエリアで対応しています。

ドコモ光は全光回線サービスの中で人気はトップクラス。ドコモユーザーなら、月額550円から1,100円の割引(家族適用OK)も受けられます。

通信速度も年々速くなっており、現在は平均250~300Mbpsほどを記録(800Mbpsを超える人も)。今なら工事費無料で申し込めます。

ソフトバンク光

  • マンション:3,960円
  • 戸建て:5,610円

ソフトバンク・ワイモバイルユーザーにおすすめなのはソフトバンク光です。

ソフトバンクスマホはおうち割 光セットが適用され、最大1,100円割引されます。ワイモバイルとセットなら、おうち割 光セット(A)が適用されて、1回線当たり1,080円の割引です。

ソフトバンク光はキャッシュバックや料金割引、工事費無料、他社の違約金負担といったお得なキャンペーンを多数実施しています。

とくに引っ越しなどでどうしても光回線を乗り換える必要があるとき、違約金を負担してくれるソフトバンク光はありがたいですね。

 

So-net光プラス

  • マンション:4,928円
  • 戸建て:6,138円

auユーザーにおすすめなのがSo-net光プラスです。auスマホとセットでauスマートバリューが適用されて、スマホ代が最大1,100円割引されます。

ドコモ光・ソフトバンク光と比べると月額料金がやや高いですが、高額キャッシュバックや工事費割引の特典を受けられてお得です。

auスマートバリューが適用される回線は他にもauひかりやeoひかりなどがありますが、いずれも対応エリアが限られています。

フレッツ回線を利用するSo-net光プラスなら、全国どこでもauスマートバリューを利用可能です。

まとめ

  • フレッツ光は無料サポートが手厚く法人向けサービスが充実している
  • デメリットとして料金の高さが致命的でスマホセット割もない
  • 法人向けにはおすすめできるが個人なら同じフレッツ光回線を使う光コラボの方がいい

国内最大手の光回線であるフレッツ光ですが、個人向けではあまりメリットがありません。そのため、フレッツ光と同じ品質・提供エリアでお得に使える光コラボがおすすめです。

光コラボを選ぶ際はスマホとのセット割が適用できるものを選びましょう。

なお、法人向けのフレッツ光ならサービスが充実しておりキャンペーンもお得なので、十分おすすめできる光回線ですよ。

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